人を知るSTAFF

人を知る

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全てのことに「ありがとう」

生産管理部 2001年入社

吉田 厚子 よしだ あつこ

Q.生産管理部門の仕事内容を教えてください

京都府下にある様々な奉製所全体を統括する業務を行なっています。
私自身の仕事の内容としては、実際に製造するというより、製造するための各部署への指示や、製造をしていく中で生じる問題に対しての対応がメインとなっています。

Q.どのようなこだわりを持って業務に取り組んでいますか

実際に御守を受ける参拝者様の皆さまが、合格であったり安産であったりいろいろな願いを願いながら受けていかれるので、「受けてよかった」という気持ちになるように、自分自身がその立場なら「この御守を受けてよかったな」と思えるように、日々心掛けながら業務にあたっています。
(※注 御守は「買う」とは言わず「受ける」といいます。)

Q.京都奉製の強みを教えてください

お客様からご注文のお電話を頂いたらすぐに現場に連絡をして、織物から最終の完成まですべてを社内で行えるというのが強みです。やはりお急ぎで「どうしてもこの1週間で欲しいんだ」とか、短いものでしたら「翌朝欲しい」というご要望にも事前の準備があれば対応できるような状態となっております。そういった所は本当にお客様に喜んでいただける部分かなと感じています。
以前から社内一貫生産自体は行っていましたが、本格的には昨年(取材当時)から取り組んでおり、その製造数も今年になって上がってきていると思います。

Q.京都奉製で働くなかで、思い出に残っているエピソードを教えてください

よかったなと思えるのは年末の最終日。実際に注文を頂いていた製品をすべて納品できて、みんなで「お疲れ様」っていうのを言えた時ですね。他にも、お客様からお電話を頂いたことがあり、「お祭りに間に合ったので、本当に助かった。」と、直接言っていただいたのは本当に嬉しかったです。

Q.働く上で大切にしていることは何ですか

今、私と一緒に働いている方は女性の方が多いので、日々のコミュニケーションを一番大事にしております。主婦の方も多いので、その主婦の方たちへ「おはよう」からはじまって「お疲れ様」まで常に声掛けをしているのと、当たり前ですが、すべてのことに対して「ありがとう」ということを口に出して皆様に伝えるようにしています。

Q.会社の雰囲気や社員の印象を教えてください

一日中なにかものづくりをするのが好きだとかいう方もいらっしゃいますし、逆にそういうのがあまり得意ではなくて運転するのが好きという方もいます。それぞれの専門的に極めてくれる方が多いかなと思います。

Q.社員の皆さまとはどのような関わりをしていますか

先ほど日々の中でコミュニケーションということがあったと思いますが、まず第一にコミュニケーションというのは、人材育成にとっても必要なことだと思っています。「このやり方じゃないとダメ」などと決めつけをするのではなく、実際このやり方が基本としてベースとしてあって、そこからどういう風に自分自身で改善をすればやりやすくなるのかというのを引き出せるような育成をしております。

Q.今後の目標やこれからやっていきたいことを教えてください

生産管理部門は製造をするという部門なので、実際にお客様とお話することが少ないんです。今まではご注文を頂いて、それを製造するために取り組んでいました。しかし今後は製造側から新たな製品や新たな企画をだせるように、実際に作るだけではなく、お客様に喜んでもらうためにどういったものがいいか、ということを目標として考えております。

Q.京都奉製に入社希望の学生にメッセージをお願いします

就活するということで、「こういう自分だ」と自分を作りすぎてしまうというところがあるかと思うのです。しかし、やはり自分を作りすぎてしまうと、あとあと苦しくなってしまうので、ありのままの自分をしっかりと持ってもらったうえで就活にあたってもらえれば、と思います。
皆さんとコミュニケーションがとれる、話すことが好き、一人でいるよりみんなといて話したい、という方が来て下さるとすごく楽しく仕事ができますし、スキルアップにも繋がってくると思います。